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学生数
10,175人 (うち女性1538人)
※2022年5月1日現在 私立工業系大学では国内最大級の規模です。(学部生9332人と大学院生843人を合わせた人数です)
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男女比率
85%男子15%女子 (2012年女子比率10%)
※2022年5月1日現在 女子学生の人数も着実に増えてきています。
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公認学生団体数
文化会33団体
体育会36団体 クラブ加入率41%(9,308名)※2022年7月1日現在 他学部他学科や先輩後輩との素敵な出会いがあります。
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私立工業系大学で
現存最古の歴史1位
旧制大学として創立され、80年以上の歴史があります。
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同窓会会員数(卒業生数)
94,763人
※2022年9月1日現在 卒業生が多いからこそ、社会との太いパイプがあります。
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求人社数
13,264人
※2022年5月1日現在 卒業生の活躍もあり、千葉工業大学の学生は社会の要望に応える人材を輩出しています。その結果多くの企業からの求人を可能にしています。
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就職率
96.8%
※2021年3月卒業生実績 学科に関わらず、毎年高い就職率をキープし続けています。
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年間支援講座数
約1,900回
※2020年度実績 各種ガイダンスやセミナー、対策講座など多彩なプログラムを用意しています。入学直後からキャリアサポートが始まります。
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年間学内企業説明会
90回
※2020年度実績 あらゆる業界や多数の企業の最新情報を学内にいながら入手できます。
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学内企業説明会参加企業数
約1,000社
※2020年度実績 理工系大学(5大学)平均は449社と、他大学と比較しても「千葉工業大学の学生を採用したい」として説明会に参加する企業の多さがわかります。卒業生の活躍がその理由の一つです。
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学生一人あたりの求人倍率
5.8倍 全国1.5倍
求人倍率の全国平均は1.50倍(リクルートワークス研究所調べ)。社会での卒業生の活躍や教育・研究実績が社会で認められている証し、といえます。
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資本金10億円以上の
主要企業への就職増加率1位
※大学通信記事より 資本金10億円以上の企業への就職増加率が2021年度1位になりました。卒業生が活躍している強味でもあります。
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社長の出身
923人
※大学ランキング2023年版より 多くの卒業生がいるからこそ、数多くの社長を輩出しています。
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アクセスの良さ
東京駅 → 津田沼駅 約28分
東京駅 → 新習志野駅 約31分津田沼駅から徒歩1分、新習志野駅から徒歩6分で通学しやすい環境です。
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学生寮定員
612名 (男子496人、女子116人)
※2022年5月1日現在 出身、学年、学部、学科に関係なく多くの友達と出逢える素敵な環境です。
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一般選抜の志願者
108,707人
※大学ランキング2023年版より サテライト(地方)受験も可能なため、全国から多くの受験生の出願があります。
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退学率
2012年5.46%
2021年2.00%※2022年5月1日現在 退学予備軍の留年生を減らす取り組みにより、全大学の平均以下に。学生の満足度も向上しました。
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留年人数
2012年11.4%
2021年5.5%※2022年5月1日現在 補講・再試験の実施と教職員のフォローを行い、数年かけて大幅に減少しました。